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■PS2：「らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 DXパック」
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初日で約4.5万本を販売したPS2「らき☆すた 陵桜学園」は
週末でも意外と伸び悩み、初週で約6万本を販売。
ここ1～2年の間で秋葉原・日本橋界隈を賑わせた
代表的なタイトルの初週実績は以下の通り。
PS2「メルティブラッド アクトカデンツァ」
発売年月：2006年8月
販売本数：約6.7万本
PS2「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」
発売年月：2006年10月
販売本数：約8.1万本
PS2「ひぐらしのなく頃に祭」
発売年月：2007年2月
販売本数：約8万本
PS2「Fate/stay night[Realta Nua]」
発売年月：2007年4月
販売本数：約14.3万本
DS「真・らき☆すた 萌えドリル 旅立ち」
発売年月：2007年5月
販売本数：約2.4万本
PSP「フェイト／タイガーころしあむ」
発売年月：2007年9月
販売本数：約5.3万本
PS2「ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊び」
発売年月：2007年12月
販売本数：約4.2万本
PSP「涼宮ハルヒの約束」
発売年月：2007年12月
販売本数：約7万本
PS2「らき☆すた 陵桜学園」
発売年月：2008年1月
販売本数：約6万本
PS2市場の縮小を加味しても、好成績とは言い難い結果となった。
▼PSP「ウイイレ2008」前作比3倍増
■PSP：「ワールドサッカーウイニングイレブン ユビキタスエヴォリューション 2008」
■PSP：「ユグドラ・ユニオン」
携帯用機でもスポーツゲームに大ヒットが登場する日も近いか。
PSPでリリースされた「ウイニングイレブン2008」は
初週で約7万本を販売、前作比で約3倍増という好調の要因は、
やはり新型PSP発売によるPSP市場の活性化であろう。
シミュレーションRPGにヒット作の多いPSPらしく
「ユグドラ・ユニオン」も約2万本と大健闘。
PSP本体は約6.1万台を販売し
DS Lite本体（約7.3万台）に急接近中。
▼DS「ドラベース」待望の再出荷
■Wii：「Wii Fit／Wiiフィット」
■DS：「ドラベース ドラマチック・スタジアム」
任天堂陣営では、昨年末に品切れして以来、
全国のサンタさんを顔面蒼白にさせて来た
DS「ドラベース」に待望の再出荷があり、約2万本を販売した。
100万本を突破したWiiのキラータイトル「Wii Fit」は
勢いが全く衰えず約9.5万本を販売、累計は約120万本となった。
Wii本体は約7.9万台を販売。
▼週間でもランク外。DS「BRICKDOWN」
■DS：「BRICKDOWN ブロックくずしのフランス革命やぁ～！」
【関連記事】タイトルの地雷臭に惑わされるな。DS「BRICKDOWN」
数日前にも紹介した「BRICKDOWN」だが、
週末でも存在感を発揮することなく、計測不能という悲し過ぎる結果に。
地味にプレイし続けてついにレトロ面まで到達。
激烈な難易度に悲鳴を上げつつも何故か止められない。
傑作とまでは言わないが、毛色の変わったゲームをお探しの方や
オールドゲーマーならば響くものはあるはず。機会があれば是非。
公式サイトはこちら。
▼「零」シリーズ最新作Wiiで発売決定（ITmedia）
テクモは任天堂との共同プロジェクトにおいて、ホラーアドベンチャー
「零」シリーズの最新作「零～月蝕の仮面～」をWiiで発売すると発表した。
開発をテクモが、パブリッシャーを任天堂が受け持つというもの。
プロデューサーはカンファレンスで本作の説明に立った菊池啓介氏（テクモ）と
ディレクターの柴田誠氏（テクモ）に加え、
グラスホッパー・マニュファクチュアの須田剛一氏がディレクターとして参加。
任天堂が監修にあたる。発売は2008年夏を予定している。
「DS西村京太郎サスペンス」に続く、任天堂とテクモのタッグ。
またテクモは、「DSでサスペンス」シリーズの第2弾である
「DS山村美紗サスペンス』を今春に発売することもあわせて発表した。
▼アメブロが2月5日より「ニコニコ動画」に対応
これは良いニュース。
ただでさえ軽いとは言い難いアメブロがさらに重くならなければ、の話だが。
▼アメブロが再びサブドメイン方式に変更？
現状ですら2つのURLが存在して迷惑しているものを
これ以上増やすのは勘弁して欲しい。
過去ログへのリンクが全てリンク切れになるかと思うと、気が遠くなる。
アメブロでは現在、この件について意見を募集中。
宛先は「info_blog@ameba.jp 」まで。
▼新型PSP、全色在庫あり
■PSP：「PSP-2000 ミント・グリーン／黒／青／銀／白／紫／桃」
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