詳しく状況説明することで、下手に不安を煽ったり
二次被害の拡大に加担してしまう恐れがあるため簡単に。
Amazonに搭載されている機能のひとつである「ウィッシュリスト」が
「ほしい物リスト」と改名されたことをきっかけに、昨日未明より
この機能を悪用した個人情報の漏洩などが問題となっている。
問題が大きくなった原因は「ほしい物リスト」そのものではなく
デフォルトの設定が「公開」になっているという点なので、
デジマガネットで公開されている設定変更方法を紹介しておく。
IDをお持ちの方は念のためチェックを。
▼PS3「龍が如く 見参！」初週約18万本を販売
■PS3：「龍が如く 見参！」
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初日で10万本を突破し、購入者からも高い評価を受けている
PS3「龍が如く 見参！」は週末も順調に数字を伸ばし、初週で約18万本を販売した。
1月発売の「デビル メイ クライ 4」には届かなかったものの
PS3用ソフトの初週販売本数としては歴代2位の好スタートを切っており、
現在約29万本の「デビル メイ クライ 4」と同等のセールスが期待出来る。
ただ、新色「サテン・シルバー」と
「龍が如く 見参！」の同梱パックが同時に発売されたにも関わらず
本体の牽引効果は薄かったようで、約2.1万台に止まった。
▼Wiiは「メトロイドプライム3」「みんなの常識力テレビ」で明暗
■Wii：「メトロイドプライム3 コラプション」
■Wii：「みんなの常識力テレビ」
Wiiは「メトロイドプライム3 コラプション」が約3.4万本を販売。
DS版「ハンターズ」ともほぼ同等のスタートで、
本数はさほど多くないものの、安定した人気を獲得している。
一方、「みんなの常識力テレビ」は約1.3万本と大苦戦。
週末から倍増したとはいえ、市場には10万本以上が投入されており、
全国的な消化率は1割程度と思われる。
2007年4月に発売された「Wiiでやわらかあたま塾」の約4.3万本と比較しても
1/3以下という厳しい出足で、やはり「Touch!Generations」シリーズは
DSだからこそヒットしたシリーズであるということを印象付けている。
Wii本体は約5万台を販売。