▼「相棒 劇場版」東映系作品の記録を塗り替える大ヒット(Movie Walker)
(C)2008「相棒ー劇場版ー」パートナーズ
1位(-):相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン
2位(1):名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
3位(2):少林少女
4位(3):クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者
5位(4):紀元前1万年
6位(5):砂時計
7位(6):スパイダーウィックの謎
8位(8):NEXT ネクスト
9位(7):劇場版 仮面ライダー電王&キバ
10位(9):大いなる陰謀
高視聴率を獲得し続けて来た「相棒」が満を持して映画化。
2000年以降に公開された東映系作品の初日動員記録を大幅に塗り替える
大ヒットでスタートし、最終的な興行収入は50億円とも予想されている。
企画の段階から映画化を想定した連動企画とは異なり、
長年支え続けて来たファンからすれば「ついに」といった気持ちも強く、
視聴者層も幅広いため、連休明け以降もまだまだ数字を伸ばしそうだ。
▼「マリオカートWii」100万突破&「マリオカートDS」300万突破
■Wii:「マリオカート Wii (Wiiハンドル同梱)」
■DS:「マリオカートDS」
■Wii :「Wiiハンドル」
■GC:「ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ ホワイト」
【紹介記事】「誰でもできる、新しいマリオ」再び。「マリオカート Wii」
今年のGWは「マリオカート」が制す。
Wii「マリオカート Wii」が約17.8万本を販売して100万本を突破したのと同時に
DS「マリオカート DS」も約2.8万本を販売し、累計300万本を突破した。
Wiiのミリオン突破タイトルはこれで6作目、
DSのトリプルミリオン突破タイトルもこれで6作目となる。
また、GWということで、「Wii Fit」「WiiSports」「はじめてのWii」などの
ファミリー層、新規層向けのタイトルが数字を伸ばしている。
新作では、Wii「リンクのボウガントレーニング」が約9万本、
DS「エンブレム オブ ガンダム」が約2.2万本、
DS「家庭教師ヒットマン REBORN! DS フェイトオブヒート 炎の運命」が約1.7万本、
PSP「ニッポンのあそこで」が約1万本、Wii「ファミリースタジアム」が約8000本など。
Xbox360版「CLANNAD」予約開始
(C)2008 Key/VisualArt's/PROTOTYPE
■Xbox360:「CLANNAD ドラマCD「光見守る坂道で」付き」
■PSP:「CLANNAD ドラマCD「光見守る坂道で」ダイジェスト版付き」
7月17日発売。
・1280X720で描かれたシリーズ最高画質のHDクオリティ
・ドルビー5.1ch対応。
・スピンオフショートストーリー「光見守る坂道で」をXbox Liveで配信
現在、PS2にギャルゲーを投入している複数のメーカーが
「PS2は先細り、Wiiは客層が違う、PS3は開発費がかかり過ぎる」との理由で
Xbox360に熱い視線を注いでいるらしい。
「アイドルマスター」のヒットで下地が出来ていることも大きく、
今後の360はこの路線を強めていくのかも知れない。
■CD:「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 スーパー・アレンジ・バージョン」
■ETC:「ツンデレ百人一首 オリジナル百人一首付き」
■DVD:「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」